失敗事例1
教材設計の失敗
失敗事例・配布用ではありません
概要
教師用教材を基に、Codexとスキルを使ってゼロから作成した学習者向け配布版です。HTMLの動作自体は正常ですが、自習教材として配布できる水準には達しませんでした。
作成経緯
タスク「話し言葉教材学習者配布失敗版」で作成しました。教師が介在する複数の活動を、「選択問題→口頭自由回答→解答例→自己チェック」という共通形式へ広く変換し、v1.0からv1.2まで修正しました。
結果
v1.2は構文、問題数、翻訳データ、画面遷移などの機械検査を通過し、HTMLアプリとしては動作しました。しかし、判断するために必要な文や発話が表示されていない、活動名と問題が一致しない、自由回答と自己チェックが対応しないなど、教材設計上の問題が残り、配布不可と判断されました。
学び
技術的に動作するHTMLと、学習者が一人で取り組める教材は同じではありません。活動カテゴリごとに自習化の可否を検討し、代表問題を完成形で確認してから全問へ展開する必要があります。機械検査だけでは教育活動としての成立を保証できません。