失敗事例2

実装・検証の失敗

失敗事例・配布用ではありません

概要

失敗事例1を踏まえ、ChatGPTで教材内容を検討し、Codexで設計・実装する分業を試した学習者向け自習版です。

作成経緯

タスク「話し言葉教材の仕様指定失敗」で作成しました。ChatGPT側で16問の内容仕様を詳しく決めた後、CodexがHTMLを新規実装し、v1.1と修正版v1.2を作成しました。

結果

作成当時、Codexのlocalhost環境では問題表示、日英切替、採点、ふりがななどが動作しました。一方、利用者が最終配布ファイルを単体HTMLとして直接開いた環境では、JavaScriptが初期化の途中で停止し、静的なホーム画面だけが表示されました。v1.1を修正したv1.2でも、当時の利用者環境では同じ症状が残りました。現在、CloudflareなどのHTTP環境では、希望する挙動に近い状態で動作する場合があります。このページで開く成果物も、作成当時の停止状態を再現しない可能性があります。

学び

この事例は、常に動かないHTMLを作ったというだけの失敗ではありません。作業用のHTTP環境と、利用者が単体HTMLを直接開く配布条件が異なるのに、作業環境での成功を完成判定に使ったことが問題でした。ChatGPTとCodexの分業に加え、配布する最終ファイルそのものを利用者と同じ方法で開き、JavaScriptの初期化と主要操作を確認する必要があります。不具合が出た場合は、同じ条件で再現し、原因を特定してから修正しなければなりません。

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